妊活中に婦人病の妙薬とも言われる当帰芍薬散を服用しました


結婚してすぐに妊娠を望んでいましたが、同時に生理不順も気になっていました。

しかし結婚したばかりで不妊治療を受けるにはまだ早いかな?と考えていた頃に思い出したのが漢方薬でした。
まだ若い独身の頃、生理痛に悩み主治医に「当帰芍薬散」を処方してもらいましたが、なかなか飲み続けていくのが億劫で止めてしまったことがあったのです。

その医院に行き、妊娠を望んでいること、生理不順があることを相談すると再び「当帰芍薬散」を処方して下さいました。

当帰芍薬散の効能を調べてみると主に、体を温め冷えを改善する、血流を良くする、ホルモンバランスを整えることで、結果、生理周期を整え、妊娠しやすい身体づくりができるそうです。

独身のころより真剣に飲み続けると、35~40日周期と遅めだった生理周期が32日くらいに短縮されて正常に近づいてきました。

しかしそれでもなかなか妊娠はできず、半年後には婦人科を受診しタイミング法を試しました。

結局当帰芍薬散を飲み続けてから妊娠するまでに1年かかりましたが、生理周期を整えるということで妊娠へ一歩近づいたことは間違いないと思っています。

また当帰芍薬散は妊娠してからも「安胎薬」として流産予防に飲み続けられることも魅力的でした。

漢方薬は体質により合う合わないがあるので、全ての方の妊活中の「当帰芍薬散」が役に立つとは言えないのですが、現在病院で保険で漢方薬を処方する医院も増えているので、一度漢方処方をしている医院に相談してみることをおすすめします。

試したことがある漢方の名前

当帰芍薬散

どこも異常なし、でも妊娠できずに一年半。漢方を始めて半年で妊娠。


私は見た目からして健康体で、生理も29日周期で必ずきていたので、自分は妊娠はすぐにできるんだと思って何も疑いませんでした。

しかし、結婚後にさぁ赤ちゃんをつくりましょうと決めて半年過ぎ、一年過ぎ、一年半過ぎ、全く赤ちゃんを授かる気配がありませんでした。

毎月生理が来るたびにその絶望的な気持ちは今でも忘れることができません。

私と結婚しなかったら主人はもっと早くに子供が持てて、幸せな生活を送っているんだろうなといつも悲しくてやりきれなくて泣いていました。

一年過ぎたところで、思い切って産婦人科に行き、私の方に原因があるのかと検査をしました。

当時32歳でしたが、子宮にポリープなどもなく、生理周期も順調で基礎体温から排卵もきちんとされているだろうとのことで、結局はしばらく様子をみましょうということになりました。

ところが、何も術がなくてただただ待っているだけの時間にどうしても耐え切れず、初めて産婦人科を訪れてから半年くらいたった時に、漢方医のいる漢方専門のクリニックにいきました。

そこでは主に妊娠を目標としてというよりも、まずは自分の体調を万全にしましょうということで、いろいろなアンケートや体中のつぼを押されたりしてここが痛い?ここは痛くない?とか、舌をみせてください などと、触診をじっくりしました。

結果、冷え性ですねといいうことになり、そしてまた排卵期のおりもののようすから、当帰芍薬を主にして他、しょうがなどを加えた煎じ漢方(保険診療外)を処方していただきました。

一番びっくりしたのは、漢方を続けるにしたがって、あきらかにおりものの様子が変わっていったことです。
そして、漢方を続けて半年くらいした時に第一子を妊娠しました。

結局、その間、漢方も使っていましたが、他に冷え性を克服するために運動をしたり毎日通勤は50分歩いて通うようにしたり、好きな習い事をしたりしていましたので、本当は何が一番効果的だったのかわかりません。

なかなか赤ちゃんができないと本当に暗い長いトンネルからずっと出られないような気分ですが、それでも毎日同じスピードで一日は終わってしまうので、自分が良かれと思ったことには挑戦して、明るく前向きにみなさんが毎日の生活を送れるといいなと切に願っています。

試したことがある漢方の名前

漢方医のいる専門の漢方クリニックで当帰芍薬とその他を調合してもらいました