どこも異常なし、でも妊娠できずに一年半。漢方を始めて半年で妊娠。


私は見た目からして健康体で、生理も29日周期で必ずきていたので、自分は妊娠はすぐにできるんだと思って何も疑いませんでした。

しかし、結婚後にさぁ赤ちゃんをつくりましょうと決めて半年過ぎ、一年過ぎ、一年半過ぎ、全く赤ちゃんを授かる気配がありませんでした。

毎月生理が来るたびにその絶望的な気持ちは今でも忘れることができません。

私と結婚しなかったら主人はもっと早くに子供が持てて、幸せな生活を送っているんだろうなといつも悲しくてやりきれなくて泣いていました。

一年過ぎたところで、思い切って産婦人科に行き、私の方に原因があるのかと検査をしました。

当時32歳でしたが、子宮にポリープなどもなく、生理周期も順調で基礎体温から排卵もきちんとされているだろうとのことで、結局はしばらく様子をみましょうということになりました。

ところが、何も術がなくてただただ待っているだけの時間にどうしても耐え切れず、初めて産婦人科を訪れてから半年くらいたった時に、漢方医のいる漢方専門のクリニックにいきました。

そこでは主に妊娠を目標としてというよりも、まずは自分の体調を万全にしましょうということで、いろいろなアンケートや体中のつぼを押されたりしてここが痛い?ここは痛くない?とか、舌をみせてください などと、触診をじっくりしました。

結果、冷え性ですねといいうことになり、そしてまた排卵期のおりもののようすから、当帰芍薬を主にして他、しょうがなどを加えた煎じ漢方(保険診療外)を処方していただきました。

一番びっくりしたのは、漢方を続けるにしたがって、あきらかにおりものの様子が変わっていったことです。
そして、漢方を続けて半年くらいした時に第一子を妊娠しました。

結局、その間、漢方も使っていましたが、他に冷え性を克服するために運動をしたり毎日通勤は50分歩いて通うようにしたり、好きな習い事をしたりしていましたので、本当は何が一番効果的だったのかわかりません。

なかなか赤ちゃんができないと本当に暗い長いトンネルからずっと出られないような気分ですが、それでも毎日同じスピードで一日は終わってしまうので、自分が良かれと思ったことには挑戦して、明るく前向きにみなさんが毎日の生活を送れるといいなと切に願っています。

試したことがある漢方の名前

漢方医のいる専門の漢方クリニックで当帰芍薬とその他を調合してもらいました